感謝の気持ちを3つあらわそう
■感謝の気持ちを表すこと■集落型が生き残っていく■次々と展開される具体的なアイデア■
〇感謝の気持ち〇
①下準備から、手間をかけて食事を作って下されることに感謝。
②こちらが案内したことに反応し、あらかじめ集めて下されていることに感謝。
③自分で学びを深めなければならない所、学びの時間や資料を頂けることに感謝。
■感謝の気持ちを表すこと■
感謝の気持ちを3つ表すことを3週間続けると幸せになると書いてあります。
実際にそれを実践している Facebook の記事を見続けていましたが、あえて実践しようとはなかなか思いませんでした。
常々当たり前だと思っていることは書き表さないと忘れがちになってしまうから感謝という言葉を使うように教えて頂いていましたが、よほど意識しないとできないのかなと言うことを思います。
これから、感謝の気持ちを三つ表すことを実践していきたいと思います。
■集落型が生き残っていく■
今から私が何者かになって 、インフルエンザのような生き方をすることは不可能だと思います。
半径5メートル以内の人を幸せにすることに特化する、 ファンベースという考え方は、共感できますが、多くの人を、相手にして、1人で、活動を広げていくということは、それだけの仕組みを作る時間を取ろうとしたならば、すでに作られているシステムの二番煎じにしかならないと思います。
それならば、身近な人に、確実に伝えていくという方法が、一番現実的だと思います。
その時には、どこかのチームに所属して、そのチームの中で、ポジションを確保していくことが近道だと思います。
今はまだ、明確な使い方が見えていませんが、3ヶ月先、半年先を見据えて、地道に、たわいもないことでも、アップし続けることが、次のつながりになっていくかと思います。
■次々と展開される具体的なアイデア■
毎日次々と展開されていく具体的なアイデアに圧倒されていくのと同時に、 変な焦りが出てくることも感じます。
自分に特別な力はないのですから、私にできることは何か、 そのために今するべきことは何かを見定めて、着実な努力をしていく必要があります。
そして、 一人の力ではなく多くの人との議論が交わされることによって、ともに参加していることによって、当事者意識が高くなり、応援する気持ち、共感する気持ちが、高まっていくのだと感じます。
だから記事だけでなく、コメント欄が、学びを深める大事なポイントなのだと思います。
全てに目を通すことは難しいと思いますが、本を読む以上に、流れていく情報を雑多に見ていくより、有意義な情報だと思います。