If I had six hours to chop down a tree, I’d spend the first four hours sharpening the axe.

~もし、木を切り倒すのに6時間与えられたら、私は最初の4時間を斧を研ぐのに費やすだろう~

■話し方・大きさ・トーン■書くことがやるべきことを促進する■アウトプットは朝が良い■

■話し方・大きさ・トーン■書くことがやるべきことを促進する■アウトプットは朝が良い■

 

■話し方・大きさ・トーン■

 

話し方や声の大きさやトーンによって反応が変わってくることを、もう少し分析する必要がある。あまり張り上げて大きな声を出したり、トーンが高いと、声が響いてなのか、聞いている人は睡くなってくる様子。話し方も遅すぎず、速すぎず、のバランスが難しい。

 

これまでゆっくりゆっくりと話してきたが、おそらく相手の理解するペースと、話のはやさが合っていると、眠くもならないし、理解も進むのだろう。その意味では、一番は、やりとりをしながら、声かけながら話すことで理解できるだろう。

 

あと「笑い」をちょこちょこ入れないと、わかりにくいのだな。

 

■書くことがやるべきことを促進する■

 

これまでスケジュールも、ToDoも、Googleカレンダーでの管理をしていたけれど、有スケジュールはよくてもToDoが一向にうまく進まない実感があった。『アウトプット大全』で、ToDoは手書きで大きく書いて、消す時も思いっきり消すことを読んで、たしかに!と驚いた。実践してみると、まずやるべきことを忘れないし、やらないとならないなという意識になるし、終わっていくと達成感がある。しかもA4の裏紙を使っているから、気にせず自由に書けるし、全部書いて、チェックした紙をシュレッダーにかけると、全部終わった~、手元には何も残らない~、スッキリ―という気持ちになれる。

 

■アウトプットは朝が良い■

 

アウトプットの訓練をしようと思っても、なかなかできないのは、一日の時間配分を間違えていたからと反省。一番スッキリしている朝の時間に、アウトプットにまず時間を使うべき、ということが分かった。

 

耳で聞いてインプット。1日3つなら、次の日に繰り越すものもある。それを朝一番でブログに3つ、Twitterに1つ、まずはアウトプットしていくようにがんばろう。

 

ここまで約10分。


米津玄師 MV「カムパネルラ」