■一つだけ実行していく■ファンのつくり方■過剰な自意識を捨てる■
■一つだけ実行していく■ファンのつくり方■過剰な自意識を捨てる■
■一つだけ実行していく■
情報が氾濫している中で、こうやったらうまくいく、こういう書き方が読まれる、と次から次へと入ってきても、実行しなかったら意味がない。1冊の本から1つでも実行すればと言われるが、今ひとつできていないという実感があった。その中、1日、1つ実行していくというアドバイスに激しく共感する。しかも、それを反省→改善を繰り返せば、1年間で365個の改善と、調整を繰り返し、自己成長につながるというもの。理解したからには実行していこう。
■ファンのつくり方■
1億総発信社会となると、何か言わないと、発信しないと、取り残されているような気がした。自分の伝えたいことをとにかく発信し続ければ、誰かに見つけてもらえるだろうと思った。とにかく、大きな網ですくえば、1,2匹の魚が捕まえられるだろうという安易な考え。
ところが、網の逃げ方をすでに知っている多くのひとは、すくおうとすればするほど、逃げていく。だから、モリをもって、直接、突くのが確実に捕まえる方法との譬えに、大きく納得。
1対1のオフラインでのコミュニケーションが、どんなに時代が変わろうが最強であることを学ぶ。非効率だとおもう、楽をもとめるところに、落とし穴があった。でも、オンラインとの連携が大事。僕はどんな人なのか、何をしている人なのか、自己紹介する為に、オンラインでの更新もつづけていかなければならない。
■過剰な自意識を捨てる■
書くことがみつからない、面白いことがかけない、こんなこと書いても意味がない、誰も読まないなら書かなくてもおなじ。そんな考えで、結局、何もしないのは、過剰な自意識から。【経験と学び】を積み重ねるのだと考えれば、貴重なものになる。ただし、ただ書き続けても意味がない。ミリ単位で、自分の行動理由を説明できる必要があるし、反応に対しての反省、改善がなければ、成長はない
目指すところをハッキリとさせて、毎日の地道な努力が必要ということ。
ここまで10分。