■一対一の付き合い・Twitterの活用■月にインプット3冊、アウトプット3冊■愚者は経験から学ぶ■
■一対一の付き合い・Twitterの活用■月にインプット3冊、アウトプット3冊■愚者は経験から学ぶ■
■一対一の付き合い・Twitterの活用■
Twitterに沢山の投稿をみて、急に焦る。妙に焦る。フォロワーが増えていくことを羨望のまなざしで見ている自分がいる。しかし、私がどれほどの情報を発信しているか、どれだけの情報を発信できるのか。
「何者でもない人が、応援してもらう方法」は、「一対一の付き合い」しかない。一番大切な【ドブ板営業】を今、しているのだから誇りに思うべきでないか!!目の前の人を大切にする、一生大事にする、必ず幸せにする、この想いが「1人目の圧倒的なフォロワー」を生み出す。
最もリスクをとるフォロワーができれば、あとは流れに任せるだけ。大網で、すくいだそうとするのは、楽に逃げているだけ。
今、僕が目指すべきは、淡々と「日記」を書くこと。僕と出会った人が、僕はどんな人かを知るきっかけになること。だから「情報」を売るのではない。「人間」を売る。
「情報」はオフラインで伝える。オンラインで伝えるのは、欲しい人にだけ。これを割り切って、動くことが出来るかどうか。模索ばかりでは始まらない。とにかく動く。まず動く。動き出してからまた考える。
■月にインプット3冊、アウトプット3冊■
沢山の本を読めば良いのではない。だんだん読んできて知らされるのは、大体おなじことを言っているし、表面的なことならば、ネットでこれまで読んできたことと大して変わらないということ。
「わかりやすさの罪」と言われるように、本を要約して、教えてくれる人は親切だけど、自分で考えることを放棄しているだけ。何が心を動かすか、どんな言葉が心に留まるかは、自分にしかわからないし、自分にしかない。
人に努力してもらって、相手の考えを聞いていても、何も身につかない。そんな時に、教えてもらったことが「月にインプット3冊・アウトプット3冊」
「あっそれでよいのか!」という気づき。3冊を、しっかりと読んで、3冊からしっかりと学んで、3冊の内容をアウトプットしていけばいい。それを行動にうつせばいい。
今は、情報社会だから、1冊の本にもの凄い量の情報が詰め込まれている。それを一読して理解できていない。だから、小分けにして、まとめて、行動にうつしていく。
まずはそこから始めよう。
■愚者は経験から学ぶ■
智者は歴史から学ぶ。やっていないことでも、歴史を学べば普遍性を知り、未来に活用することができるが、愚者は経験から学ぶ。痛い目見ないとわからない。
歴史を学んでもいない僕が、智者になることはありえない。経験は努力によって積むことができる。その積み上げが未来を築く宝になる。
ここまで10分。時間ない。
■時間を決める・ルールを決める■全部演出、全部台本、全部脚本■声がよいことは武器になる■
■時間を決める・ルールを決める■全部演出、全部台本、全部脚本■声がよいことは武器になる■
■時間を決める・ルールを決める■
『アウトプット大全』は、ただのノウハウ本かと思っていたけど、すぐに使えること、話に使えることが盛りだくさんで、読みやすく、理解できた。そして、実践しようと思えることが色々あった。
1つは、アウトプットの時間の設定方法。Twitterは、5分、長文は10分。制限時間を設けることで、発信へのハードルを下げる効果があることを知った。
また感想の書き方として、ビフォー→アフター→ToDo、というのも、これまで感じていたことだけど、ビフォーをあえて書くことで、自分への記憶の定着と、読み手への共感、学びを与えられることがわかった。
小手先の技術と馬鹿にしていたけれど、知らないことばかりの自分を反省。
■全部演出、全部台本、全部脚本■
なーちゃん、のTwitterの、強度が凄まじい。中身が濃い、のと同時に、読みやすい。140字で、こんなレイアウトが使えるのか、関心する。徹底的に「相手の立場に立つ」。
自分が発信したいことでなく、相手が発信してもらいたいこと。自分が伝えたいことでなく、相手が伝えてもらいたいことは何かという視点で、発信が一貫している。
そして、素のまま発信することが善だという思いがあったけれども、そうでなく、相手に伝えるためには、演出・台本・脚本が必要。素のまま発信できるのは、よほど、魅力があってこそ。あえてバカなふりをする。あえて、キャラクターをつくりだす。
素の自分をかくすことはできないと言われるけれど、演出しようとして、伝えようとしている姿が、すでに相手の立場に立つ努力をする人ということが伝わってくる。
■声がよいことは武器になる■
生真面目に文章を読む人はいない。動画の前に正座して聞いている人はいない。ラジオのような気軽さ、ぱっと見で良いこと知ったなと思わせる雰囲気、堅苦しくなく、重くないのが求められている。
その中「声がよい」が武器になることを知る。良い声で、なんとなくいいことを話していれば、その声を聞きたい人がいるだろう。読み流し、聞き流し、してもらうことを第一歩の目標にして、動画づくりも検討しよう。
ここまでつかった時間が9分。意外と沢山かけることを知る。
Taylor Swift – august (Official Lyric Video)
掲げた大きな夢へ向かい、ひたすら進む
■日本人を相手に戦う■遡ることで知ることがある■順番を間違えている■
「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」-Tokyo Dome - The Last Performance (TV report)
■日本人を相手に戦う■
日本語の力を磨くことが最重要課題。外国語の習得は、大事だけれど、最低限のコミュニケーションレベルしか、頑張っても身につかない。今から、細かい文章の違い目を理解する時間がない。そして、やがて言語の壁は全くではないが、ほとんどいらなくなる。伝えたいことは、通訳チームとの協力、言語力のある人に伝えることで乗り越えていく。だから、海外在住者とのつながりを、今から構築することが必要。
夢は仏教精神を持ち、世界を動かす力をもつ人を、顕正すること。その時の、主戦場はやはり日本。言語が分かるだけでなく、心の機微を知るのは、日本人しかいない。正に大乗相応の地。親鸞聖人を生み出した国として誇り高く思う。
その時は、日本の未来を明るくするために動き続ける人達を尊敬し、称賛し、すこしでも加担していくことが必要。シン・ニホン、日本再興戦略、日本だけでも需要があるから、鎖国のように発展してきた産業に限界が来た後、新たな日本再興に向けて、若い才能が、凄い勢いで育っている。コロナによって、学校に行かなくなり、ネットで何でも学べる時代に、どんな化学反応が起きるのか。そこから世界に広がる未来。
その中、あえて数字から降りて、ファンを増やす努力に特化する。最低限のコミュニティを目指す。
■遡ることで知ることがある■
表面的に出ている情報のルーツにあるもの、起源はどこかを知ることで、影の努力、多と違う視点で、自己を貫いてきた人達が、やがて社会的影響を与えていることを知る。はっぴいえんどの日本音楽史における多大なる影響、カバーブーム、マッドカプセルマーケッツ、中田ヤスタカの世界戦略、いきものがかりのど真ん中路線。音楽の世界だけでも、全く知らずに、この20年近くを過ごしていたことを知る。歴史を掘り下げることは、未来に向けて、意志を貫く覚悟をつくることになる。
■順番を間違えている■
大事業をする時であるほど、大事なのは、地盤づくり。ファンベース。信頼残高。信用をつくるのは、一朝一夕にいかない。僕が、どんなに正しいことを言っていたとしても、信頼関係がない所には何も通じない。僕がどんなにメリットや正しいことを訴えても、訴えるほど、相手は恐ろしくなる、不安を感じて反発を起こし、反対勢力を生み出してしまう。やりづらい環境を生み出している元が自分にあることを見なければならない。
伝える力・書く力を徹底的に訓練する
■伝える力の訓練は常識■明るさ=優しさ■シナジーマップをつくる■
L'Arc-en-Ciel Good luck my way live at Madison Square Garden 2012
〇感謝の気持ち〇
①毎週、食事を作って持って来て下さることに感謝
②まとめられたものや関連する学びを教えてもらえて感謝
③学ぶ時間を取れることに感謝
■伝える力の訓練は常識■
エンターテイナーとして、話す力、書く力を訓練するのは常識であり、当然のこと、人より秀でているというのは余程の力であり、最低限のコミュニティ能力として、身に付けておくべき力であることを知り、視座の低さを反省せずにおれない。
今、身に付けるべきは「書く力」。その為には、毎日、書くことが必要。
課題を見つける力。まずは、引っ掛かりとなる話題づくりで詰まっていては始まらない。
具現化し、言葉だけで実感の湧くように伝える力。このためにも小説を読むということが必要なのだろう。言葉だけで情景を伝える。分かりやすい話というのは、文字だけで、イメージできる話だ。
最も苦手とし、最も手を抜いてきたところだと心得て訓練する必要がある。
■明るさ=優しさ■
明るさとは、性格の明るさ・暗さではない。場の雰囲気を考え、まわりの人に気を配り、お互いが最大のパフォーマンスを発揮できるように、共感や笑顔をつくる優しさにある。
■シナジーマップをつくる■
1つのことが、何に繋がるか。何に繋げていくかということを体系的にする必要がある。主軸となることはシンプルにすることで、どこに最も力を入れるべきかを明確にする。
僕は、仏教講師として生き抜く覚悟を決めている。そして、仏教が世界で求められていることを確信している。それを文字で伝える力、書く力が最重要であることを自覚している。
だから最も力を入れるべきところはハッキリしている。その力を身につけながら、一人でも多くの人に伝えながら、自分の生活も確保しながら、信頼・信用を勝ち取り、ファンベースを広げていける仕組みづくりが必要。
その為のシナジーマップを整備したい。
集中して行動する・未来を見据えて行動する
■行動を起こす欲求を仕組む■二次転用・三次転用■
サカナクション - ミュージック(MUSIC VIDEO) -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)-
〇感謝の気持ち〇
①厚切りの豚肉ステーキを頂けることに感謝
②急な通訳の依頼にも対応して下さり感謝
③通訳の為の対策会合が必要と思っていた時に設けられたご縁に感謝
■行動を起こす欲求を仕組む■
一番エネルギーを使うのは、
新たなものを作り出すこと、生み出すこと。
言語化、原稿の作成、パワーポイントの作成、
新たな広告、サイトの更新、新規開発・・・
決まったことを、同じようにすることは、
極力エネルギーを注がなくてもできるようにする
工夫と同時に、新たなものを常に生み出していく
仕組みづくりが必要と感じる。
その時には、
【行動を起こす欲求を生み出す仕組み】が
必要と気が付く。
「これ必要!」「あれつくりたい!」
「これを形にしたい!」「あれがあったら便利!」
という欲求があれば、具現化する速度やクオリティに
直結する。
思い通りにならないことも多いけれど、
まずは具現化できるまで考えること、
アイデアを思いつくような
パフォーマンスができるように、
日々の行動を考えていくことが大切。
■二次転用・三次転用■
つくづく先の先まで考えることが必要と
日々知らされる。
今、やっていることが単発的なものでなく、
二次転用・三次転用するにはどうすればいいかで、
考えていく。
その為にはもっともっと考えることが必要。
そして、つながりをツリーにしていくことが
大切ではなかろうか、と思う。
ポイントは、継続性・安定性・収益性。
未来を見据えた上での、今の行動となる。
時間はない。あと5年後には状況は一変する。
伝えることは決まっている。
それをどう伝えるか、どの角度から攻めるか、
誰を対象にするか、どこでするか、
まだまだ考えることができていないので、
はやく手を打たなければならないこと。
環境を選ぶ・パフォーマンスをあげる・Twitter戦略
■環境を選ぶこと■食べるより出す起きるより寝る■大事なことは箇条書きにしてまとめる■
The Chainsmokers - Closer ft. Halsey (Live from the 2016 MTV VMAs)
〇感謝の気持ち〇
①分からない所を教えて頂く場があることに感謝
②発信する環境、研鑚する時間があることに感謝
③私が動けなくても、動いてくれる人がいることに感謝
■環境を選ぶこと■
すぐに影響を受けるのが、僕だ。
読んだもの、見たもの、
文字の書き方をまねしてみたり、
文体を影響されたり、
アウトプットする時は、
どんなインプットをしたかで顕著にあらわれる。
感動したもの、本当にそうだなぁと思うものは、
自分の行動になってあらわれる。
そういうものに、どれだけ会えるかというのは、
情報の選別もあるが、できるだけ多くの情報に
せっする時間をつくりだすことだと思う。
■食べるより出す起きるより寝る■
健康管理をする上で、気をつけていること。
それは「食べるより出す」
「起きるより寝る」ということ。
何をたべるか、いつ食べるか、
どれくらいの量たべるか、ということも
大切だと思うから、意識して、どんな順番で
何をたべて、どれくらい食べて、間食して…
と自分の体と相談しながら進めている。
でも、それ以上に、大切なのは、出す努力。
安定して、出すにはどうするか、
それなりの時間が必要だし、
これも、何を食べるか、ということと直結している。
起きる時間のパフォーマンスをあげるためには、
寝ることが、とても大事。本当は8時間は
とらないとならないのだと思うけれど、
現実は、12時までに必ず就寝、
かつ起きる時間は、6時10分頃となるから
やっぱり6時間。
昼にねむくなれば、5~15分、
横になれれば、集中力が回復する。
睡眠が、1日のパフォーマンス精度を決定する。
集中力のコントロールができていなかった時が惜しい。
■大事なことは箇条書きにしてまとめる■
箇条書きに情報量が多いということに
気が付いていなかった。
Twitterについて勉強したこと5箇条。
①海外で知らされたことは差別化ができる
②勉強メモを発信する
③行動したことを発信する
④役立ち情報と日常生活を混ぜる
⑤箇条書きで書く
努力の方向を見定める
■気に入ることと気になること■僕と言うか、私というのか■振り返ることで何をやりたいかを見つける■
Official髭男dism - パラボラ[Official Video]
〇感謝の気持ち〇
①甘いお菓子を午前の時間を自主的に作ってくれて感謝
②一大学生に3000万のチャレンジをさせる震えるような挑戦をみせてくれて感謝
③おからのラザニアという超手の込んだ料理を作ってくれて感謝
■気に入ることと気になること■
言い方が偉そうで、失礼だ、だからこの人からは聞きたくないと思う人もいれば、その口調や態度を、持ち味として振舞うことで差別化を図ることもできる、いずれにしても、一貫性の無いことには信用はされないことです。新たなキャラをつくるには無理がありますが、自分のキャラを、正しく見せられるかどうかということには、知恵を絞らなければならないと知らされます。個性や持ち味、魅力を文章化できる人ほど、存在感を出して、発信することができる時代、無理に面白くしたり、変わったことを言う必要は無くても、自分の内面を見せることに躊躇しないことが大事だと思います。
■僕と言うか、私というのか■
一人称について、あまり考えてこなかったが、「私」という言い方で本当に良いのか、それがピタッと来ているのかということに、違和感を覚えています。「僕」とか「僕たち」の方が、より親しみやすく、等身大の自分を生み出すことになるかもしれません。悩み続けながらもそのままにしていたことですが、少し考え直したいと思います。
■振り返ることで何をやりたいかを見つける■
自分が何者かになれるのか、わからないけれど、なれなかったとしても、日々の努力が大事、発信できる社会なのに、発信していないこと自体が悪のような文脈で語られているものを見て、かつ、発信しなければならない立ち位置にいることを自覚すると、焦りが起きます。しかし、私が何を発信していきたいのかを、きちんと見定めてから動き出していく必要があり、今は、それをハッキリさせるための模索をする努力を早急に、迅速に、全力で進めなければなりません。それが、過去の自分と向き合うことであり、自分の感情を言葉に表すことだと思います。記憶を忘れがちであるからこそ、追憶が必要なのであり、確実に存在していたその時、その時の体験や感情を、振り返り、言語化することが、今の私に何ができるのか、未来の私にとって、何が必要なのかを見極めることになるのだと思います。